甘くないプロテインおすすめ|人工甘味料不使用なのに甘い?本当に甘くない製品の選び方

プレーンホエイプロテインを勧めるアクティブな日本人女性 ホームジムでプロテインシェイカーを持ち、PREAN WHEY PROTEINのパッケージを指差す笑顔の日本人女性

プロテインの甘すぎる味が苦手人工甘味料を避けたい料理にも使えるプレーンなプロテインがほしい。こうした声は年々増えています。

しかし「人工甘味料不使用」と書かれた製品を買ったのに、実際は甘かったという経験はありませんか。「人工甘味料不使用」と「甘くない」は別物です。さらに「無添加」の定義もメーカーごとにバラバラで、人工甘味料入りの製品がランキング上位に入っているケースすらあります。

この記事では、甘さの程度・甘味料の種類・原材料の構成を一つひとつ確認し、本当に甘くないプロテインだけを厳選して紹介します。実際のトレーニング経験に基づいた活用法まで含め、あなたに合った一本を見つけるための情報をまとめました。

目次

「人工甘味料不使用」「甘くない」「無添加」プロテインの違い

甘くないプロテインを探すとき、最初にぶつかる壁が表示の紛らわしさです。「人工甘味料不使用」「甘くない」「無添加」、この3つは似ているようで意味がまったく異なります。製品を買ってから後悔しないために、それぞれの違いを最初に整理しておきます。

人工甘味料不使用でも甘い製品がある

人工甘味料とは、スクラロース・アスパルテーム・アセスルファムK・ネオテームなど、化学合成された甘味成分のことです。「人工甘味料不使用」と表示されている製品は、これらの合成甘味料を使っていないという意味にすぎません。

実際には、ステビアや羅漢果(ラカンカ)などの天然甘味料で甘みをつけている製品がほとんどです。天然由来ではあるものの甘さはしっかりあるため、「人工甘味料不使用=甘くない」とは限りません

「無添加」表示の落とし穴

「無添加プロテイン」のランキングを見ると、人工甘味料(スクラロース・アセスルファムK)を使用している製品が普通に上位に入っています。これは**「無添加」が着色料・保存料・香料を使っていないという意味**で使われているケースが多いためです。

原材料表示で確認すべきポイント:

  • 🔍 「甘味料」の欄に何が書かれているかを必ずチェック
  • 🔍 「無添加」の定義はメーカーごとに異なるため、ラベルの読み飛ばしは禁物
  • 🔍 「砂糖不使用」「甘味料不使用」「人工甘味料不使用」はそれぞれ別の意味

甘くないプロテインは3タイプに分かれる

この記事では、甘さの程度に応じて製品を3つのタイプに分類しています。

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タイプ甘味料甘さの感じ方代表的な製品
①完全無味(ノンフレーバー)甘味料・香料すべて不使用甘さゼロ。乳の風味のみGENMATSU、DNSストイック
②甘さゼロ・味付き甘味料不使用、香料等で風味あり甘さゼロだが味はあるエクスプロージョン甘さゼロ
③天然甘味料使用ステビア・羅漢果など植物由来やや甘い〜控えめな甘さザバス ビターショコラ、ULTORA

自分がどのタイプを求めているかを先に決めておくと、製品選びで迷いにくくなります。


甘くないプロテインの選び方

原材料表示のチェックポイント

甘くないプロテインを確実に選ぶには、原材料表示の「甘味料」欄を確認するのが最も確実です。

避けたい人工甘味料の名称:

  • ⚠️ スクラロース ― 最も多くのプロテインに使用されている
  • ⚠️ アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
  • ⚠️ アセスルファムK(カリウム)
  • ⚠️ ネオテーム

天然甘味料の名称(人工甘味料ではないが甘みあり):

  • 🌿 ステビア ― 植物由来の高甘味度甘味料
  • 🌿 羅漢果(ラカンカ)抽出物 ― ウリ科の果実由来

ステビアと羅漢果の味の違い

天然甘味料で迷うのが、ステビアと羅漢果の後味の差です。ここを把握しておくと、自分に合う製品を選びやすくなります。

ステビアは甘さの立ち上がりが早い反面、独特の苦味・えぐみが後味に残りやすいのが特徴です。この後味が合わずに買い直す人が一定数います。

羅漢果(ラカンカ) は甘さの質が砂糖に近く、後味のクセが少ないのが利点です。ただしステビアより原料コストが高いため、採用している製品は限られます。

ザバスのビターショコラ風味のようにステビア+羅漢果の併用でバランスを取っている製品もあります。ステビア単体の後味が苦手な場合は、羅漢果併用の製品か、いっそ完全無味(タイプ①) を選ぶのが確実です。

タンパク質の種類で選ぶ

甘くないプロテインにもホエイ・ソイ・カゼインの種類があります。目的に合わせて選ぶことが重要です。

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種類吸収速度向いている場面甘くない製品の選択肢
ホエイ(WPC)速いトレーニング直後GENMATSU、エクスプロージョン等(多数)
ホエイ(WPI)非常に速い乳糖が気になる方、トレ直後DNSストイック、FIXIT FEEL NATURAL
ソイ中程度ダイエット、置き換えHIGH CLEAR、GronG
カゼイン遅い(6-8時間)就寝前、空腹対策バルクスポーツ ビッグカゼイン

タンパク質の種類ごとの詳しい特徴や初心者向けの選び方は、プロテイン初心者の選び方ガイド|目的別おすすめ製品と使い方で解説しています。

乳糖不耐性の方が甘くないプロテインを選ぶ場合

日本人の約85%は乳糖不耐性の遺伝的傾向を持っているとされています。一般的なWPC(ホエイコンセントレート)には乳糖が6〜12%程度含まれており、お腹のゴロゴロや下痢の原因になることがあります。

乳糖が気になる場合の選択肢:

  • 🥛 WPI(ホエイアイソレート) を選ぶ ― 乳糖を大幅にカット。DNSストイック、FIXIT FEEL NATURALが該当
  • 🫘 ソイプロテインを選ぶ ― 乳糖の問題を完全に回避。HIGH CLEARやGronGが該当

詳しくは乳糖不耐症でもお腹痛くない!安心のWPIプロテイン選び方ガイドをご覧ください。

コスパの計算方法

プロテインのコスパを比べるときは、**粉末1gあたりの価格ではなく「タンパク質1gあたりの価格」**で比較するのがポイントです。タンパク質含有率は製品ごとに70〜93%と大きく異なるため、粉末の重さだけでは正確な比較になりません。

計算式:

タンパク質1gあたり単価 = 製品価格 ÷(内容量 × タンパク質含有率)

また、多くの製品はAmazonの定期おトク便で5〜15%割引になるほか、3kg以上の大容量パックはkg単価が大幅に下がります。


甘くないプロテインおすすめ一覧|タイプ別比較表

紹介する全製品の概要を一覧にまとめました。甘さのタイプ・タンパク質含有率・価格を横断的に比較できます。

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製品名タイプ甘さの分類タンパク質含有率容量価格(税込目安)
ビーレジェンド GENMATSUWPC①完全無味76.7%1kg / 3kg2,980円 / 9,980円
DNS ストイック プレーンWPI①完全無味90%以上500g4,980円
エクスプロージョン プレーンWPC①完全無味78%3kg10,980円
WINZONE ナチュラルWPC(グラスフェッド)①完全無味79.4%1kg5,480円
バルクスポーツ ビッグカゼイン ナチュラルカゼイン①完全無味88%1kg / 2kg4,350円〜 / 7,900円〜
エクスプロージョン 甘さゼロ カフェオレWPC②甘さゼロ味付き70.9%3kg10,980円
エクスプロージョン 甘さゼロ ココアWPC②甘さゼロ味付き70.9%3kg10,980円
ザバス ビターショコラ(NEXT BODY)WPC③天然甘味料66.7%980g5,073〜5,210円
ザバス プレーンWPC①完全無味71%700g3,778円
ULTORA ホエイプロテインWPC+WPI③天然甘味料約75%810g5,800〜6,000円台
リミテスト WPC PUREWPC③天然甘味料74.9%1kg約4,750円
GronG ソイ 黒糖きなこソイ③天然甘味料80%1kg約2,980円
FIXIT FEEL NATURAL WPIWPI(グラスフェッド)③天然甘味料約87%1kg4,186円
FIXIT THINK SIMPLE WPCWPC③天然甘味料約78%1kg3,680円
HIGH CLEAR ソイ Gohan to Isshoソイ①完全無味84.5%750g2,998円

目的別おすすめ早見表

どの製品を選べばいいか迷う場合は、使う場面から逆引きすると決めやすくなります。

目的おすすめ製品理由
トレーニング直後GENMATSU、エクスプロージョン プレーン吸収が速いWPC。無味なので水で一気に流し込める
就寝前バルクスポーツ ビッグカゼイン ナチュラル6-8時間かけてゆっくり吸収。夜間のアミノ酸供給に最適
料理・スープに混ぜるGENMATSU、WINZONE ナチュラル無味無臭で味を邪魔しない。味噌汁やスープに溶かせる
ダイエット・置き換えGronG ソイ、HIGH CLEAR ソイソイは腹持ちがよく、低カロリーで満腹感が持続する
乳糖が気になるDNS ストイック、FIXIT FEEL NATURALWPIで乳糖を大幅カット

ダイエット中の間食代わりにプロテインを活用する方法は、お腹が空いたらプロテインを飲もう:太らない科学的根拠と効果的な飲み方で詳しく解説しています。


【完全無味】甘味料不使用のプレーンプロテイン

甘味料も香料も一切使わない、タンパク質そのものを摂取するための製品群です。料理に混ぜたり、自分好みにアレンジしたい方に向いています。その分、溶けにくさや乳の風味が強い製品もあるため、用途を決めてから選ぶのがおすすめです。

ビーレジェンド GENMATSU

原材料が「乳清たんぱく」のみという、徹底的にそぎ落としたプロテインです。甘味料・香料・保存料・乳化剤・着色料のすべてが不使用で、「無添加」の名に偽りのない構成になっています。

項目内容
製造日本(原料:オーストラリア産)
原材料乳清たんぱくのみ
容量・価格1kg 2,980円 / 3kg 9,980円
1食30gあたりエネルギー118.2kcal、たんぱく質23.0g、脂質1.4g、炭水化物3.0g
認証インフォームドチョイス取得

注意点として、メーカー自身が**「美味しさ、泡立ち、溶けやすさは排除しております」**と明言しています。乳化剤や造粒処理を省いているため、シェイカーでも溶け残りが出やすく、料理やヨーグルトに混ぜる使い方が向いています。1kg 2,980円という価格は、無添加プロテインの中では群を抜いたコスパです。

DNS ホエイプロテインアイソレート ストイック プレーン

WPI(ホエイプロテインアイソレート)でタンパク質含有率90%以上を実現した、純度重視の製品です。甘味料・香料はもちろん、余計な成分が極力排除されています。

項目内容
製造日本(原料:ニュージーランド産ホエイ)
原材料ホエイたんぱく/乳化剤、増粘剤(グァーガム)
容量・価格500g 4,980円(定期初回4,482円、2回目以降3,984円)
1食25gあたりエネルギー94kcal、たんぱく質23.1g、脂質0.1g、炭水化物0.1g
認証インフォームドチョイス取得

WPIのため乳糖がほとんど含まれず、乳糖不耐性の方にも適しています。500gと容量は少なめですが、タンパク質1食25gで23.1g摂取できる純度の高さは魅力です。なお、DNSの他の製品(プロテインホエイ100シリーズ等)はすべてスクラロース等の人工甘味料を使用しているため、混同しないようにしてください。

エクスプロージョン 100%ナチュラル プレーン味

原材料が乳清たんぱくとヒマワリレシチンだけという、非常にシンプルな構成のプロテインです。3kg大容量で価格も手頃なため、毎日の消費量が多い方に向いています。

項目内容
製造日本(WADA準拠工場)
原材料乳清たんぱく、ヒマワリレシチン
容量・価格3kg 10,980円(まとめ割適用で10,167円)
1食30gあたりたんぱく質23.4g
特徴ドーピングフリー認証、アミノ酸スコア100

エクスプロージョン公式ストアで購入でき、まとめ買い割引も利用できます。

WINZONE ナチュラルプロテイン ホエイ(日本新薬)

製薬会社である日本新薬が手がけるプロテインです。甘味料・香料・着色料がすべて不使用で、オーストラリア産の**グラスフェッドホエイ100%**を原料としています。

項目内容
製造日本(原料:オーストラリア産グラスフェッドホエイ)
原材料甘味料・香料・着色料すべて不使用
容量・価格1kg 5,480円(日本新薬公式価格)
1食35gあたりたんぱく質27.8g
認証インフォームドチョイス取得

製薬会社の品質管理基準で製造されている点が、他のプロテインにはない特徴です。価格はやや高めですが、グラスフェッド原料の品質と安全性を重視する方には選択肢になります。

バルクスポーツ ビッグカゼイン ナチュラル

甘くないカゼインプロテインは選択肢が非常に限られており、このビッグカゼイン ナチュラルはその中で最も入手しやすい製品です。甘味料・フレーバーが不使用のプレーンタイプで、就寝前のタンパク質補給に最適です。

項目内容
製造日本
原材料カゼインミセルを含むミルクプロテイン(MPI)、甘味料・香料不使用
容量・価格1kg 約4,350円〜 / 2kg 約7,900円〜
100gあたりたんぱく質88g
特徴6-8時間の持続的なアミノ酸供給、グルタミン豊富

カゼインは摂取後6〜8時間にわたって血中アミノ酸濃度を維持するため、就寝前に飲むことで夜間の筋分解を抑えることが期待できます。無味のカゼインはとろみがあるため、水の量を多め(350ml程度)にするのがコツです。


【甘さゼロ・味付き】甘味料不使用なのに飲みやすいプロテイン

「甘味料は一切使いたくないけど、完全な無味は飲みにくい」。このニーズに応えるのが、甘味料・砂糖を不使用のまま、香料やココアパウダーで風味だけをつけた製品です。

エクスプロージョン 甘さゼロシリーズ

エクスプロージョンが展開する**「甘さゼロ」カテゴリは、業界でも珍しい甘味料・砂糖不使用の味付きプロテイン**です。カフェオレ・ココア・プレーンヨーグルト・シナモンミルクの4フレーバーがあり、いずれも3kgパックで税込10,980円(まとめ割適用で10,167円)です。

フレーバー味の特徴こんな人に
カフェオレコーヒーの香りとほのかな苦味毎朝コーヒー代わりに飲みたい方
ココアカカオの風味。甘さゼロでもチョコレート感がある味付きの中で最も万人向け
プレーンヨーグルトヨーグルトの酸味さっぱりした味が好みの方
シナモンミルクシナモンの香り。やや個性的スパイス系のアレンジが好きな方

⚠️ 人気フレーバーは公式ストアで頻繁に売り切れになります。特にココア味は在庫が不安定なため、見つけたタイミングでの購入をおすすめします。また、エクスプロージョン公式ストア「甘さ無し」カテゴリにはプレーン味も含まれており、完全無味のプレーンと甘さゼロの味付きフレーバーを混同しないよう注意してください。

なお、Amazonで販売されているエクスプロージョンの「ミルクチョコレート味」など通常フレーバーはスクラロース・ステビア等の甘味料を使用しています。同じブランドでもフレーバーによって甘味料の有無が異なるため、必ず原材料を確認してください。


【天然甘味料使用】人工甘味料不使用のプロテイン

ステビアや羅漢果など植物由来の甘味料を使用した製品群です。人工甘味料(スクラロース等)は不使用ですが、控えめな甘さがあるため、完全な無味が苦手な方に向いています。このカテゴリが最も製品数が多く、選択肢が豊富です。

ザバス ホエイプロテイン100 ビターショコラ風味(NEXT BODY)

ザバスで甘くないプロテインはどれ?」という疑問に対する答えが、このビターショコラ風味です。明治のAmazon.co.jp限定パッケージ「NEXT BODY」シリーズの一つで、人工甘味料不使用はこのビターショコラ風味だけです。

項目内容
製造日本(原料:外国製造ホエイ)
甘味料ステビア、ラカンカ(人工甘味料不使用)
容量・価格980g 約5,073〜5,210円(セール時4,280〜4,689円)
1食30gあたりエネルギー113kcal、たんぱく質20g、脂質2.0g、炭水化物3.7g
ビタミンビタミンB1・B2・B6・C・D、ナイアシン配合
認証インフォームドチョイス取得

原材料は、乳清たんぱく、ココアパウダー、食塩、植物油脂/乳化剤、香料、甘味料(ステビア、ラカンカ)、各種ビタミンという構成です。ステビアと羅漢果を併用することで、ステビア単体の苦味を抑えたバランスの良い甘さになっています。

⚠️ NEXT BODYシリーズの他の製品(リッチショコラ味、ココア味、すっきりフルーティー味、ソイ100、ウェイトダウン等)はすべて人工甘味料(アスパルテーム・スクラロース・アセスルファムK)を使用しています。 NEXT BODY=人工甘味料不使用ではないため、購入時はフレーバー名を必ず確認してください。

ザバス ホエイプロテイン100 プレーン

ビターショコラの天然甘味料すら不要な方には、通常SKUのプレーン 700gがあります。甘味料・香料が不使用のノンフレーバーで、Amazon.co.jpのザバス プレーン 700gで購入できます。通常価格は3,778円前後です。

口コミでは「粉ミルクのような匂いがある」「ほんのり甘く感じる」という声もあり、完全に無味無臭というわけではありません。牛乳やコーヒーに混ぜて飲む方が多い製品です。

ULTORA ホエイプロテイン

ステビアを甘味料に使用したWPC+WPIブレンドのプロテインです。UL-10乳酸菌やビタミン11種・ミネラル4種・L-カルニチンなど、プロテイン以外の機能性成分も充実しています。

項目内容
甘味料ステビア
容量・価格810g 5,800〜6,000円台
フレーバー抹茶ラテ、チョコレート、ほうじ茶ラテ、クリアストロベリー等
特徴乳酸菌配合、ビタミン・ミネラル充実、フレーバーの種類が豊富

フレーバーの選択肢が多く、飽きずに継続しやすい点が強みです。ただし810gで5,800円以上と、コスパは控えめです。

リミテスト ホエイプロテイン WPC PURE

ステビア使用で、さらに香料・保存料・着色料も不使用という「純度の高さ」が売りの製品です。1食35gあたりタンパク質26.2gと、1食あたりの摂取量が多めに設定されています。

項目内容
甘味料ステビア
容量・価格1kg 約4,750〜4,850円
1食35gあたりたんぱく質26.2g
不使用人工甘味料、香料、保存料、着色料

GronG ソイプロテイン 黒糖きなこ風味

ソイプロテインで人工甘味料不使用を探している方の有力な選択肢です。ステビアで控えめな甘さをつけた黒糖きなこ風味で、和風の味わいが特徴です。

項目内容
甘味料ステビア
容量・価格1kg 約2,980円
タンパク質含有率80%
ビタミン・ミネラル11種ビタミン+3種ミネラル配合

1kg 約2,980円はソイプロテインの中でもコスパに優れています。大豆由来のため乳糖を含まず、乳製品でお腹が緩くなる方にも適しています

NORM ホエイプロテイン

ステビア使用のWPCプロテインです。チョコレート・抹茶ラテ・ストロベリー・ヨーグルトなどフレーバーが豊富で、1kg 約4,622〜4,980円の価格帯。ビタミンB6が配合されています。

FIXIT FEEL NATURAL グラスフェッドプロテイン WPI

ニュージーランド産のグラスフェッドホエイを使用したWPIプロテインです。プレーンタイプで、1kg 約4,186円。WPIのため乳糖が少なく、グラスフェッド原料の品質にこだわる方に向いています。乳化剤も不使用です。

FIXIT THINK SIMPLE WPC プレーン

人工甘味料不使用のWPCプロテインです。1kg 約3,680円と手頃な価格で、シンプルな配合が特徴。プレーンタイプなので料理への活用もしやすい製品です。


【植物性】甘くないソイ・ピープロテイン

乳製品アレルギーの方やヴィーガンの方には、大豆やえんどう豆由来の植物性プロテインが選択肢になります。

HIGH CLEAR ソイプロテイン Gohan to Issho

**「ごはんと一緒に」**をコンセプトにした、食事と合わせて使える甘くないソイプロテインです。アーモンドパウダーが配合されており、甘味料不使用ながらアーモンドの風味で飲みやすくなっています。

項目内容
製造日本
原材料大豆タンパク、アーモンドパウダー
容量・価格750g 約2,998円
タンパク質含有率84.5%
特徴甘味料不使用、食事と一緒に摂取可能、消化吸収性に優れる

NAKED PEA ピープロテイン

**黄えんどう豆100%**の完全無添加ピープロテインです。大豆アレルギーの方でも摂取でき、タンパク質含有率93.6%と植物性では最高水準です。

項目内容
製造アメリカ
原材料黄えんどう豆タンパク100%
容量・価格454g 約6,800円(海外直送品)
タンパク質含有率93.6%
認証USDA Organic

含有率は非常に高いですが、454gで約6,800円とコスパは良くありません。海外直送品のため配送にも時間がかかります。少量から試したい場合やオーガニック認証にこだわる場合の選択肢です。


甘くないプロテインを飲みやすくするアレンジ方法

完全無味のプロテインは汎用性が高い反面、そのまま水で飲むと「粉っぽい」「乳臭い」と感じる方もいます。ここでは、甘くないプロテインだからこそできるアレンジ方法を紹介します。

水・牛乳・豆乳での基本的な飲み方

おいしく飲むためのコツ:

  • 🥤 **温度は15〜20℃**が最適。冷たすぎると溶けにくく、熱すぎるとタンパク質が変性する
  • 🥤 少量の水でペースト状にしてから残りの水を加えるとダマになりにくい
  • 🥤 シェイカーは8〜10回程度の振りで十分。振りすぎると泡立ちの原因になる

牛乳で割ると約8g/200ml、豆乳で割ると約6g/200mlのタンパク質が追加されるため、1杯あたりの総タンパク質量を手軽に増やせます

料理・スープ・スムージーに混ぜる

甘くないプロテインの最大のメリットは料理の味を邪魔しないことです。

おすすめの活用法:

  • 🍲 味噌汁・スープの仕上げに10〜15g加える。加熱しすぎないよう、火を止めてから混ぜるのがコツ
  • 🥞 パンケーキやお好み焼きの生地に小麦粉の20〜30%をプロテインに置き換える
  • 🥤 スムージーにはバナナ+プロテイン+氷が基本。ほうれん草やオートミールで栄養を強化

筋トレ向けプロテインホットケーキの作り方|高タンパク・低糖質レシピと効果的な活用法も参考にしてください。

溶け残り・ダマの対処法

特にGENMATSUやエクスプロージョン プレーンなど、乳化剤を使用していない無添加プロテインは溶けにくい傾向があります。

溶け残りが気になる場合の対処法:

  • 🔧 少量の水で練ってから残りの水を追加する「二段階法」
  • 🔧 家庭用ブレンダーで5〜10秒撹拌する
  • 🔧 40℃程度のぬるま湯で溶かしてから冷やす

詳しいシチュエーション別の解決策は、プロテインが溶けない?混ざらない?完全解決シチュエーション別の対処法をご覧ください。


甘くないプロテインの保存方法

無添加プロテインは保存料が入っていない製品も多いため、通常のプロテインより品質管理に注意が必要です。

保存の基本ルール:

  • 📦 20℃以下の涼しい場所で、直射日光を避けて保管
  • 📦 湿度60%以下を維持。梅雨〜夏場は特に注意
  • 📦 乾いたスプーンで計量し、容器内への水分混入を防ぐ
  • 📦 開封後は2〜3ヶ月以内に使い切ることを目安にする

色・匂い・溶け方に変化を感じたら、使用を中止してください。大容量パック(3kg等)を購入した場合は、1kg程度ずつ別の密閉容器に小分けし、残りは密封して保管するのが安全です。


まとめ

甘くないプロテインを選ぶ際に最も重要なのは、「人工甘味料不使用」「甘くない」「無添加」が別の意味であることを理解することです。製品パッケージの表示だけでなく、原材料の「甘味料」欄を必ず自分の目で確認してください。

甘さの程度は、①完全無味(ノンフレーバー)、②甘さゼロの味付き、③天然甘味料使用の3タイプに分かれます。完全無味は料理にも使える汎用性がありますが、飲みにくさもあります。天然甘味料のステビアは後味に苦味が出やすく、合わない場合は羅漢果併用の製品か完全無味に切り替えるのが確実です。

コスパ重視ならビーレジェンドGENMATSU(1kg 2,980円)、純度重視ならDNSストイック(WPI・タンパク質含有率90%以上)、ブランドの安心感ならザバス ビターショコラ(NEXT BODY)、甘さゼロで味も楽しみたいならエクスプロージョン甘さゼロシリーズがそれぞれの分野で強みを持っています。

よくある質問(FAQ)

ザバスで甘くないプロテインはどれ?

NEXT BODY「ビターショコラ風味 980g」が人工甘味料不使用です(甘味料はステビア+ラカンカ)。完全に甘味料なしなら通常ラインの「プレーン 700g」を選んでください。NEXT BODYの他のフレーバー(リッチショコラ、ココア味等)はすべて人工甘味料を使用しています。

DNSで人工甘味料不使用のプロテインはある?

ホエイプロテインアイソレート ストイック プレーン 500g」が甘味料・香料すべて不使用です。他のDNS製品(プロテインホエイ100シリーズ全フレーバー等)はスクラロース・アセスルファムK等を使用しています。

マイプロテインに人工甘味料不使用の製品はある?

マイプロテインのインパクトホエイ等の主要製品はスクラロースを使用しています。ノンフレーバーのオプションも存在しますが、国内で安定的に入手できる人工甘味料不使用の選択肢は限られるため、他のブランドを検討するのが現実的です。

プロテインの人工甘味料は体に悪い?

現時点で規制当局が認可した使用量の範囲では安全とされていますが、一部のユーザーに消化器系の不快感(膨満感、ガス等)をもたらすケースが報告されています。長期的な影響については研究が継続中で、確定的な結論は出ていません。詳しくはプロテインの副作用とデメリット|合わない症状と安全な対処法を参考にしてください。

甘くないプロテインは溶けにくい?

乳化剤や造粒処理を省いた無添加プロテイン(GENMATSU、エクスプロージョン プレーン等)は溶けにくい傾向があります。天然甘味料使用の製品(ザバス ビターショコラ、ULTORA等)は一般的なプロテインと同程度の溶解性です。溶け残りが気になる場合は、少量の水で練ってから液体を追加する方法が有効です。

甘くないプロテインはダイエット中の間食代わりになる?

プレーンのソイプロテインやカゼインプロテインは腹持ちがよく、余計な糖質を加えずにタンパク質を補給できるため、間食の置き換えに向いています。特にカゼインは吸収が遅い分、満腹感が持続しやすい特徴があります。


A. プレーンのソイプロテインやカゼインプロテインは腹持ちがよく、余計な糖質を加えずにタンパク質を補給できるため、間食の置き換えに向いています。特にカゼインは吸収が遅い分、満腹感が持続しやすい特徴があります。

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参考サイト・出典:

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